コアラクラブとは「新しいクルマの乗り方」をご提供するプランです。
城東自動車ではコアラクラブのプランを提供しており、オートリースという仕組みを通じて、
お客様のカーライフをトータルサポートいたします。 お客様のご要望に適したお車をご提供します。
カーリース5つ
のポイント
POINT1毎月フラットなお支払いで家計管理も楽々!
毎月のリース料はには、メンテナンス費用、税金、自賠責保険など、リース期間中に発生する費用(必要経費が含まれますので、お支払いが定額となります。
比べて納得!お得なカーリース!
■現金やローンで購入する場合
現金やローンで購入しようと思うと、最初にまとまったお金がかかります。
さらに、車検や税金を支払う時期は費用がかさむから大変です。
■現金やローンで購入する場合
メンテナンスやロードサービスも付いて月々均一のお支払い!
実際にローンと比較してみると、最大40万円もお得です。
現金・ローンとカーリースの支払い比較イメージ
■現金やローンで購入する場合
■リース契約の場合
POINT
契約終了後は、乗り換え・継続・買取が選択できます!
POINT2月々定額!お支払いが軽減されます!
お支払いは7年間で使用する分だけ。経費を月々1.1万円に設定しているから、毎月の負担がぐんと楽になります。すべての国産車を取り扱っているので、お好きな車に乗ることができます。
車両本体価格から
残価を差し引くため、
月々のお支払いが
軽減されます!
POINT3メンテナンスパッケージで、さらに安心・快適!
お客様が安心してお車に乗っていただけるよう、専門スタッフが全力でサポートします!お車の購入からメンテナンスまで末永いお付き合いが出来ることを楽しみしにしております。
いつでも快適ドライブ
継続車検
基本点検整備料・完成検査料・代行料・登録印紙代
法定点検
道路運送車両法に定める基本点検整備料
スケジュール点検
6ヶ月毎の定期点検エンジンオイル交換
6ヶ月毎ワイパーゴム交換
12ヶ月毎オイルエレメント交換
12ヶ月毎ブレーキオイル交換
車検時POINT4リース期間満了時も選べて便利
リース期間満了時は、大きく4つの選択肢があります。新しい車に乗り換える、車を売却する、車を買い取る、同じ車に乗り続けるなど、生活スタイルに合わせてお選びいただけます。
期間満了時4つの
選択肢があります!
POINT524時間365日ロードサービスで、もしもの時も安心!
おクルマの故障や万一の事故発生に、専門スタッフが24時間365日いつでも駆けつけて、お客様の安心をサポートいたします。またお電話でのアドバイスも24時間年中無休で受け付けています。
突然のお車のトラブル時に現場に駆けつけます!
- バッテリージャンピング
- レッカーサービス
- カギ開け
- 落輪時の引き上げ
- スペアタイア交換
- ガス欠時の給油
- 応急作業
- 冷却水補充
- 灯火バブル・ヒューズ類取り
- ボルト締め付け
- サイドブレーキ固着
- 代車・ご帰宅サポート
- 宿泊サポート
- 修理後運送サポート
コアラクラブ4つの基本理念
POINT1
オートリース商品を通じて、お客さまに、カーライフのトータルサポートを提供します。
POINT2
お客さまのために、常に新しい情報を取り入れ、サービスの向上を追求いたします。
POINT3
お客さまのニーズに適した商品を提供いたします。
POINT4
コンプライアンスを遵守し、お客さまに信頼される 自動車販売店を目指します。
オートリースの仕組み
オートリースとは、ご希望の車両を一定期間、月々一定の金額で賃借して使用する方法です。
車両代金・登録諸費用・税金・保険料等がパッケージされているため、購入やローンと違い、諸費用などの資金の準備が不要です。
ファイナンスリースとメンテナンスリース
オートリースには、車両購入・登録・税金等に関わる費用をリースでまかなうファイナンスリースと、車両購入・登録・税金等の他に点検整備・車検等をリース料に含むメンテナンスリースの2種類があります。
リース料金に含まれる項目 | ファイナンスリース | メンテナンスリース | |
---|---|---|---|
自動車購入代金 | 車両本体、付属品、特別仕様など | ○ | ○ |
登録費用 | 登録検査費用、車庫証明費用、 納車費用など | ○ | ○ |
税金等 | 環境性能割、重量税、自動車税、 自賠責保険など | ○ | ○ |
任意保険 | 対人、対物、人身傷害、搭乗者、車両保険 | △ | △ |
メンテナンス | 車検・オイル交換等 (メンテナンスパックによって異なります) |
× | △ |
ロードサービス | 24時間・365日付帯 | ○ | ○ |
残価価格の設定
リース契約の際には、お客さまのリース期間における車両予想走行距離等により残存価格を設定することが一般的です。
残存価格とはリース満了時の車両売却予想価格のことですが、オ-トリース契約にはリース満了時に設定残存価格と市場価格との差額を精算するオープンエンド方式と精算を行わないクローズドエンド方式の2種類があります。
残存価格精算方法 | 精算方法 |
---|---|
オープンエンド方式 (残存価格を精算する) |
車両返却時(リース満了時)に車両の査定額と残存価格を精算する。 |
契約書に残存価格が明記される。 | |
査定額が残存価格を上回った場合 → お客さまへ差額を返金する。 | |
査定額が残存価格を下回った場合 → お客さまが差額を負担する。 | |
クローズドエンド方式 (残存価格を精算しない) |
車両返却時(リース満了時)に車両の査定額と残存価格を精算しない。 ただし、以下の費用等はお客さまのご負担となります (1)契約走行キロを超過した場合の超過精算金(1キロメートルあたり15円) (2)内外装のキズ、へこみ、サビ等の現状回復費用 (3)お客さまの故意または過失に起因する修理等の費用 (4) 事故・塩害・悪臭の残留等によりリース車両の価値が減少した場合の損害額 |
契約書に残存価格が表記されない。 |
オートリース・残価設定・レンタカーの違い
オートリースとレンタカーは「車両」を「賃借」するという意味では基本的に同じですが、特定のお客さまに専用で長期間賃借するリースと、不特定多数のお客さまに一時的に賃借するレンタカーでは大きな違いがあります。
用 途 | オートリース | レンタカー | レンタカー |
---|---|---|---|
使用目的 | 計画的使用・継続的使用 | 計画的使用・継続的使用 | 一時的使用・短期集中使用 |
賃貸借契約期間 | 長期(年) | 長期(年) | 短期(時間・日・週・月) |
所有者(名義) | リース会社 | ローン会社 | レンタカー会社 |
使用者(名義) | お客様 | お客様 | レンタカー会社 |
ユーザー | 特定のお客様 | 特定のお客様 | 不特定のお客さま |
ナンバープレート | 希望 調達可 | 希望 調達可 | 「わ」ナンバー |
車種選択 | その都度希望車種を調達 | その都度希望車種を調達 | レンタカー会社の保有車両から選択 |
保管場所(車庫) | お客様が確保 | お客様が確保 | レンタカー会社が確保 |
車検・メンテナンス | 契約内容によりリース料に含まれる | なし | レンタル料に含まれる |
税金・保険料 | 契約内容によりリース料に含まれる | なし | レンタル料に含まれる |
特別仕様(塗装など) | お客様の要望通り可能 | お客様の要望通り可能 | 原則、不可能 |
ガソリン代 | お客様が実費負担 | お客様が実費負担 | お客さまが実費負担 |
中途解約 | 原則不可能(中途解約金が発生) | 原則不可能(中途解約金が発生) | ― |
買取 | 契約者・リース会社代理店のみ買取可 | 下取り店でも買取可 メーカー系の残価設定は各メーカーにより買取不可 ※メーカーは各種で様々な制約があります。 距離指定、必ずメーカー車検、返却のみなど |
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